楽にかっこよくを作る、シャンプー、トリートメントのガイド。
◎前提として。
見た目という「価値観」の話ですので、髪に良いシャンプーが必要ないとお客様が判断されたのであれば、それを尊重します。
私は皆様に、「楽で、かっこいい」状態を届けたいです。
清潔感や第一印象は、 人間関係や仕事にも影響しやすいことが、 様々な研究でも示されています。
そのため私は、 シャンプーなどへの適切な投資は、とても合理的だと考えています。
「上質で高級な料理」を、毎日食べたい人を否定する理由はありませんが、
「毎日ファーストフードだけで済ませる」のは、あまり健康的とは言いづらいかなと思っています。
なので、めちゃくちゃ良いもの!高いもの!をおすすめする!という記事よりは、中間層の価格帯の商品を主におすすめするスタンスです。
「お店に来てくれる人を、本当の意味で満足させたい」 という想いで、この記事を作成しております。
目次
- 「髪が良い状態」とは?
- 良くないシャンプー、トリートメントの特徴
- 避けるべきシャンプートリートメントの特徴
- 良いシャンプートリートメントの特徴
「髪が良い状態」とは?
良い状態だと、
「根元から自然に立ち上がる髪」
「ハリコシのある、芯のある髪」
「素髪の軽い状態」
「適度な艶があり、健康的に見える」
この状態だと「楽に、かっこいい」を作りやすくなる状態だと考えます。
良くない状態=
「根元からのボリュームが一切ない」
「過度なコーティングで重い状態」
「ハリコシのない芯のない状態」
「乾燥してみえる髪」
で清潔感のある、スタイリングを行うのは、プロにとっても難しいです。
良くないシャンプー、トリートメントの特徴
◎良くないシャンプーの特徴
▪︎洗浄成分が強すぎる→「ラウレス硫酸Na 」などの洗浄成分は、脱脂力が高い
影響1→頭皮の乾燥→フケが出たり、逆に皮脂が増える→
根元のボリューム感低下
影響2→キューティクルが痛む→ たんぱく質流出→ハリコシのない芯のない髪に。
▪︎安価な油分や安価なシリコンで上記のデメリットをごまかす→安価な油分や、シリコンは、残留しやすく、髪の毛に蓄積しやすい→髪が重くなる。ベタつく。酸化して匂いの原因に。
◎良くないトリートメントの特徴
トリートメントの主な成分→「コーティング」と「内部補修」
パサつくのを防ぐために、安価なシリコンや油分を大量に入れて無理やり手触りを良くしています。これが「重荷」になり、夕方にベタついたり、トップが潰れる原因になります。
手触りよくなれば、何もわからない人には、売れるので、コーティングだけでごまかすような商品。
内部補修成分が入っていない。
避けるべきシャンプー、トリートメントの特徴
「良くない」シャンプー(前項をご確認ください)は、「市販品」で、ボトル価格900円以下の商品に多いです。(メリット、ラックス、パンテーン、いち髪等)
▪︎昨今の資本主義、競争の激化から考えて、ある程度、値段と成分の質は比例する。
良いシャンプー、トリートメントの特徴
◎良いシャンプーの特徴
コスパがいい=ベストセラー品。大量にロットを発注できる商品は、価格に対して成分の質が良い
▪︎広告費に過剰にお金をかけない方針の企業さんの商品
▪︎マイルドな洗浄力かつ、洗浄力がある、シャンプー(これは説明が難しすぎるのでリンクで)
◎良いトリートメントの特徴
トリートメントの主な成分→「コーティング」と「内部補修」
コーティングに使われている油分が、保護もしっかりするし、シャンプーで洗い流しやすい
内部補修成分がしっかり入っている
(市販品のボトル900円以下使うなら、例えば3倍の値段出して、内部補修が入っている美容専売品買って、3日に1回使う方が良い。)
適切な保湿→ベタつく油分(重いオイル)ではなく、セラミドやヒアルロン酸などの「水分を保持する成分」で潤わせるため、仕上がりが**「さらさら・ふんわり」**します。
